ソフト闇金は債務者の情報を共有してるって本当?情報共有の手口を暴露
「ソフト闇金は様々な業者と連携して、お互いの債務者情報等を情報共有しているとうのは本当ですか?」
このようなご質問を頂きました。
気になる方もいらっしゃるようですので、今回、この件についてその手口等、詳しく解説致します。
ソフト闇金は情報共有してるって本当?情報共有の手口
まず、初めに当社ソフト闇金まるきんでは、情報共有等の行為は一切行っておりませんので、ご安心ください。
しかし、実際に債務者の返済履歴や申し込み情報を共有しあい、過去トラブルがあったかなどの審査を行っている業者も確かに存在します。
そして、そういった業者には次の2つのケースがあります。
- グループ内で情報共有を行っているケース
- 顧客情報を転売し利益を得ているケース
それぞれ詳しく以下で解説致します。
グループ内で情報共有を行っているケース
ソフト闇金業者の中には、複数店舗の系列店で運営している業者もあります。
このような業者は、新規受付の際、各店舗で顧客情報を共有しあい、過去に返済トラブルがあったかどうか等の情報を確認しあっています。
複数から同じようなタイミングや内容で断られる場合は、同一グループの可能性が高いでしょう。
情報を照会して、問題ない人にのみ融資を行うことで、貸倒れのリスク軽減を図っているのです。
顧客情報を転売し利益を得ているケース
ソフト闇金業者に連絡をとり、顧客リストを買い取る業者等も存在しています。
このような業者に買い取られた顧客情報は、様々な闇金業者へ個人情報が共有され、借りた覚えのない闇金業者等から営業の電話がかかってきたりする事があります。
また、この顧客リストを、詐欺業者が買い取るケースもあり、身に覚えのないお金を請求されたりする等、トラブルに巻き込まれるリスクもあります。
ソフト闇金まるきんは情報共有等一切行っておりません
ソフト闇金まるきんは、系列やグループ店などは一切なく、完全に独立した店舗として運営しております。
また、お客様には当社と長くお付き合い頂きたいと思っておりますので、お客様からお預かりした大切な個人情報を販売したり、他社に情報共有したりするような事は行っておりません。
そういった事をしてしまうと、せっかく新規でお申込み頂いたとしてもリピートして頂けないからです。
ソフト闇金の情報共有がご不安な方は、安心して安全に利用できるソフト闇金ならまるきんにお任せください。